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Garden Yasuragi

Topics Garden Yasuragi

 

7月 おすすめの花

アンゲロニア

アンゲロニア

水のあげ方

鉢植えの場合

鉢の土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水をあげてください。
 

地植えの場合

ほとんど不要です。真夏に日照りが続き、土が乾いている様子であれば水をあげましょう。

肥料のやり方

植えつけ時に元肥を施し、春から秋には緩効性の置き肥を1ヵ月に1回程度、液肥(1,000~2,000倍)を1~2週間に1回程度あげてください。

 

花がら摘み

アンゲロニア エンジェルフェイスは、花がら摘みをしなくても勝手に落ちるローメンテナンスな植物です。ただし、落ちた花がらが葉の上に残ってると病気の原因になるので取り除くようにしてください。

 

切り戻し

茎が伸び過ぎて形が崩れてきた場合は、形を整えたり茎を間引く程度の切り戻しをしてください。

日当たり・置き場所

アンゲロニア エンジェルフェイスは、水はけのよい1日中日光がよくあたる場所で育ててください。1日6時間以上日光があたる場所で育ててください。少し湿り気があるくらいの場所を好みます。

 

7月 おすすめの花

ニチニチソウ夏花火

ニチニチソウ夏花火
ニチニチソウ夏花火は、普通のニチニチソウよりも花のサイズが小さい特徴があります。5月~10月頃、可愛い小輪の花が花火みたいに次々と咲き広がります。
 
日当たり・置き場所

鉢植えは、日当たりと風通しのよい場所に置きます。病気の原因となる泥はねを避けるために、一段高い場所や、すのこ、人工芝などを敷いた上に置くとよいでしょう。7月から8月は、西日を避けられる場所に置きます。庭植えでは、日当たりと風通し、水はけのよい場所に植えつけます。

水やり

鉢植えでは、用土の表面が乾いたらたっぷり水を与えましょう。春から梅雨までと9月中旬以降は、用土が乾きにくくなるので、過湿にならないように気をつけます。庭植えでは、雨のかかる場所に植えつけた場合は、盛夏を除いてほとんど水を与える必要はありません

花がら摘み

咲き終った花は自然に散りますが、株の上に散乱してしまいます。花びらを放置すると病気の発生源になるので、取り除いておきましょう。特に、梅雨や秋の長雨時には、こまめに取り除きましょう。

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